社会への取り組み・
SDGs

MV

SDGs

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで 採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を 実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを 誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に 取り組んでいます。

ひらいホールディングスグループの取り組み
ひらいホールディングスグループでは「2020年3月期経営予算の骨子」にて企業価値向上・持続可能な未来のためにSDGs (特に7~12)に配慮した企業を目指すことを宣言しております。私たち「ひらいホールディングスグループ」は世界の動向や変化とともに、 これからのビジョンを整理して他社との差別化・自社の強みを把握し「ひらいグループ」にしかできない商品・サービスを提供してブランド 構築をしてまいります。

働きがいも経済成長も
重点課題1 働きがいも経済成長も

働き方改革

効率的な業務を行うことで、NO残業デイ実施・有給休暇の最低基準以上の取得率を上げ、
社員一人一人が自分たちの時間を有効に利用できる、働きがいのある職場を目指します。

人種・国籍・性別の差別をなくす

女性も外国人も活躍できるように、採用・業務の円滑化に力を入れます。グループ会社の様々な分野において、
推奨表彰制度でモチベーション向上の為の施策を打ちます。

働き方改革

会社経営理念の追求及び、各種法令講習やハラスメント講習実施を行います。

・時間外労働縮小・有給休暇取得推進・自己申告制度
・社員いきいき元気な会社宣言企業登録
・NO残業デイ・経営理念の追求
・積算効率化で残業縮小
・報奨、表彰制度で社員のモチベーション向上
・パッケージ商品化、パッケージシート作成(新人・パート即戦力化)
・働き方改革
・女性活躍・女性採用

・外国人採用
・ハラスメント関連の講習を実施
・内部統制システムの整備(ひらいグループ企業行動憲章、行動規範、個別業務)
・各種法令関連の講習を実施
・反社会勢力の排除
・毎月の安全協議会の実施
・コンプライアンスの遵守、認識の強化、周知

住み続けられるまちづくりを
重点課題2 住み続けられる
まちづくりを

地域社会への貢献

身近な地域社会へ貢献としてゴミ拾いボランティア等の活動を拡大します。
地域催事への参加・地域団体活動支援・ボランティア活動を行います。

地域社会との繋がりを

地域社会の皆様の声に耳を傾け、ひらいグループが地域社会に貢献できる内容について、
グループ各社企画検討し定期的に地域社会参加型イベント開催し、地域社会との繋がりを継続して、オープンな企業形態を目指します。

住空間・建物の再生

地域社会の住居・建物・空き家・古民家・中古マンションのリフォーム再生を推進します。
また、バリアフリー化により、幅広い年代の人たちへ安心して住まい続けることが可能な住宅を提供します。

・事業所周辺のゴミ拾いボランティア活動
・地域に適した資材の提案、
環境や街づくりに適した提案耐震改修や災害対策を講じた提案
・中古マンションのリフォーム再生
・地域催事への参加・地域団体活動支援・定期的イベント開催
・バリアフリー住宅を提供
・リフォーム・リノベーション事業の継続的取組
・定期的なイベント開催によるリフォーム提案の機会創出

・空き家再生、古民家再生
・社員の健康管理
・子育て支援団体集いの場提供・サークル活動推進
・介護福祉リフォームの積極的な取り組み
・お年寄りいたわりサービスの実施(リフォーム工事の際、家具家電の移動)
・断熱リフォームの積極的な提案
・抗菌・防カビ・調湿・ゼロホルム等の建材提案による衛生的な住空間。

気候変動に具体的な対策を
重点課題3 気候変動に
具体的な対策を

気候変動対策や国策への取り組み

地球環境・陸の豊かさ・森林の豊かさを守る為に天然資源の効率的活用に取り組むため、違法伐採木材の不使用や地域材の使用を推進してまいります。
現場廃棄物の分別を行い、リサイクルを推進します。

安心に住み続けられるまちづくりのために

環境に適した建築資材の提案を行い、地域環境・まちづくりに貢献します。台風災害・地震災害などの様々な災害対策を講じ、
災害に強い家(床下浸水対応商品)や、災害に備えたリフォーム提案の促進、省エネ資材の普及、ZEH住宅の促進を推進します。

気候変動の具体的な対策

排気ガス低減のアイドリングストップ。事務所エアコン最適温度設定を実行します。
ハイブリット車やクリーンディーゼル車に随時変更し、業務における配送効率を高めることによりエネルギーを過剰に使いすぎないように取り組みます。
BCP対策として、太陽光パネルと蓄電池を設置し災害時でも事業対応可能にします。災害に強い家(床下浸水対応商品)エコ設備機器やLED照明の販売を促進します。

・排気ガスの低減のアイドリングストップを全車両。事務所エアコン最適温度設定を実行
・社用車のリース満了時にハイブリット車やクリーンディーゼル車に変更する
・太陽光パネルと蓄電池を設置し災害時でも対応可能にする
・災害に強い家(床下浸水対応商品)
・エコ設備機器、LED照明の提案・拡販
・災害に備えたリフォーム提案の促進
・高断熱・高気密の一環となる高性能サッシの推奨と伴う高性能住宅の推奨

・配送効率を高める事務所内の節電、冷暖房の設定温度を意識し
・再生可能エネルギーの促進と活用ZEH住宅の促進や省エネ資材の普及
・違法伐採木材の不使用や地域材の使用を促進
・現場廃棄物の分別を徹底廃棄ではなくリサイクルへ
・木材活用物件の推進と持続的な森林資源の利用森林再生や国産材、地域材の促進
・木造住宅販売・古民家再生

SDGs

木材から、家・街づくりへと
拡がるフィールド
グループの総合力を
生かした住環境の創造へ
チーバくんちばSDGsパートナー706号

チーバくん
ちばSDGsパートナー
706号

市原市SDGs宣言企業C-046

市原市
SDGs宣言企業
C-046